以下2つの使い方が想定でき、ご利用者様の管理方法に適した方法でご記載ください(特に決まりはないです)
更新時に新規契約を作成する
- 供給者一覧から新規作成をおこないます
- 表示のデフォルトは「契約中」のレコードのみが表示されるため、終了となった契約は表示はされません。表示させる場合は、フィルタから「すべて」の契約を選択ください
- この方法は、契約期間の履歴が残るメリットはありますが、外部委託先のモニタリング結果が複数のレコードに分散するのがデメリットとなります
更新時に、元の契約を上書きする
- すでにある契約レコードの「契約開始日」「契約終了日」を修正します
- 新たな期で委託先監査を実施する場合も、モニタリングの追加を実施すれば経年管理いただけます