必要性について、規格ごとに分けて記載いたします

ISMS

ISMS適用範囲内の情報をSaaS上に保管している場合は、情報資産として登録する事が一般的です。
合わせてSaaS自体もソフトウェア（クラウド）として登録する事をお勧めします。

Pマーク

個人情報をSaaS上に保管している場合は、情報資産として登録してください。
また、情報資産を保管しているSaaS自体もソフトウェア（クラウド）として併せて登録してください。