1/26リリースにて、リスクアセスメントの利用方法に軽微な変更があります。
本改修Vは2環境が対象となります。
- 2022年3月以降ご契約のお客様は、段階的にV2環境をご利用いただいています
- 今後、V1環境をご利用いただいている方に対しては、V2環境への移行をご案内する予定です
資産ごとの対応認証制度
認証制度に「ISMS」「Pマーク」が表示されるようになりました
(ISMS版のSecureNaviをご利用のお客様は、特に利用感は変わりません)
Pマーク機能をご契約いただいている環境は、以下のチェックボックスが表出されます
(Pマーク機能にご興味がある方は、弊社担当までお問合せください)
通信経路
情報資産登録時に、対象のNW(通信経路)を指定できるようになりました。
リスクカテゴリ
プリセットのリスクに対し、「機密性」「可用性」「完全性」の観点を表出させました。
独自にリスクを追加する際、「機密性」「可用性」「完全性」の観点を選択いただけます。
- 機密性:漏洩、不正アクセス、盗み見、盗聴
- 完全性:改ざん、変更ミス
- 可用性:紛失、滅失、アクセス不可、サービス停止